太陽光発電に対する予定候補者のスタンスが明確になりました

「北杜市太陽光発電を考える市民ネットワーク」の公開質問状がホームページに公表されています。
私は全質問に明確に応えましたが、他の自民系の3候補者は部分的、もしくは無回答だったようです。
この4年間、関心を示さなかった方はやはり国の動きをフォローできてないし(廃棄費用は既に国として外部機関での積み立てをすることが、2022年度施行の改正FIT法で決まっている)、現市長と同じ方々にバックアップされている方はやはり推進だし、と、市長選立候補を表明している4名のスタンスが明確になりましたね。

ぜひHPをご参照いただけますと幸いです→HP

加えてですが、私のスタンスについては、過去のブログ投稿もご参考にしていただけますと幸いです。

(ホームページ内の検索機能で”太陽光”と調べて頂けましたら、他のブログ記事も出てまいります)

太陽光発電について重視する方々の選択肢はかなり分かりやすくなったのかな、と感じます。
ご参考にしていただけますと幸いです。

#完全無所属or自民系3陣営
#叩き上げor世襲3陣営
#草の根活動
#最年少
#唯一の40代

■プロフィール■
北杜市市議会議員。47歳(2020年8月1日時点)
会社員時代は外資系コンサルティング会社などで勤務。その後、東日本大震災をきっかけに政治の世界を志し、国会議員の政策担当秘書として活動。
2015年北杜市に移住。地域おこし協力隊として、行政活動に従事。2016年北杜市にて市議会議員選挙、初出馬にして当選。
妻と2人の子ども、そして愛犬の4人と1匹家族。
2020年、養育里親の認定取得。